恐怖新聞…最終話…になるか微妙

まだ日中なのに
横になっただけで、寝ようとしたわけではないのに
呼吸できない
苦しい
体の向きを変える…
誰か乗っているように重い
先輩…助けて…





「ぶァ！」
というひと息とともに、呪縛を解かれたように跳ね起きた！
「わぁ、ビックリした。どうした？」先輩も跳ね起きた！
「一瞬で金縛りですよ。先輩助けてって叫んだのに、なんで助けてくれないんすか」理不尽なことを言う後輩
昼間から一瞬でというのは怖かったが、金縛りは何度も経験あるし、かなり疲れてるからだと思っていた。
しかし…
続くんかい！

恐怖新聞つづき…今度はオカルト

Ｈ松にしばらく停車します
20代前半は毎冬Ｈ松でも合宿してた
その時の常宿が、廃止になったフランスの超音速旅客機と同じ名前のホテル
ここで体験したことをお話ししよう
そのホテルは、競技場には近いが駅からは遠く、ポツリとそびえたっていた
それが起きたのは、合宿続きで、家に帰らずに合宿地を転々としていた最中の移動日だった
やっとホテルに到着し、同室の先輩と部屋に入り、荷物を置き、ふたりほぼ同時にベッドに倒れるように横になった瞬間！
か体が動かない
こ声がでない
背中越しに先輩の姿ははっきり見えるのに…

恐怖新聞………ギャー！オカルト

実はもう深夜の癒し系“ながら”で移動中
ひとエピソード投稿するのにめちゃめちゃ時間かかる！というのも携帯のジョグダイヤル（メーカーバレるね）！回しても回してもカーソル移動しない！空回りするんよ！ランナーには禁句ですからぁ！
「旅の途中の画像でもアップすればいいのに」って言うじゃない
カメラ…付いてませんからぁ！残念！
拙者、お笑いのネタパクるのも半年遅れですからぁ！切腹！
コナガぁです
そうこうしてるうちに次は早くも静岡のＨ松に着くとです
コナガぁです
タイトルと内容が全くかみ合っていません

あしたのためにそのニ

高校時からオフシーズンは持久力養成にクロカンをよくやった
クロカンといってもクロード・チアリの山勘ではなく、ましてや黒田寛吉でもないし、苦労して買ったカニ缶のことですらない
高校の近くに、長距離選手に有名なGGN開催地の運動公園があり、そこに“かなどんがどんが池”があって、一周すると800mくらい？曲がりくねって登り降りがやたらあって、木の根や穴や大きな石の障害もあるとこで、リレーしたり飽きずに長い距離走れた
あしたのためにそのニ…クロカン
トラック以外で基本持久、スピード持久、バランス能力つけるべし

がんばれ元気………吐いても

そういや吐くまでやってたなぁ。いや酒じゃなくて…酒も弱いからよく吐いてたけど…走ってね。
初めて走って吐いた場所は、合宿地としていまや有名な千葉のＫ見川だった。TVでＳ選手も吐いてた
大学1年時の年末合宿（この年から10年余りX'masは合宿だった）で、学生になっての初合宿でもあった。
ここにトラックはない。本来は某大学のゴルフ練習場だ。だから起伏に富んだいろんなコースを回れるのだ…走って…
角度の違う登板ダッシュ。平坦を100mダーッて行ってから登り。度胸試しのダウンヒル。下ってから登り。300m直線。遠いんだこれが